この街に暮らす

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この街に暮らす

熟成された住環境で人気の街が進める、子どもとおとなの学びの改革。

【万博記念公園】 写真提供 独立行政法人日本万国博覧会記念機構

「日本万国博覧会」の跡地に、文化・スポーツ・レクリエーション施設を兼ね備えた「緑に包まれた文化公園」として整備された公園です。
●開園時間:午前9時30分~午後5時(入園は午後4時30分まで) ●休園日:毎週水曜日(水曜日が祝日の場合はその翌日)、12月28日~1月1日 ●入園料:大人250円、小・中学生70円 ●お問い合わせ:万博公園総合案内所 TEL :06-6877-7387

ベッドタウンとして発展する北部と、古いお寺や旧家が残る南部。

 大阪府の中北部、北摂地域にある吹田市。市の北部はなだらかな千里丘陵があり、平地になっている南部は神崎川が流れています。1960年代に、日本初の大規模ニュータウンである千里ニュータウンが建設されて以来、大阪市のベッドタウンとして発展してきました。現在も大阪市内へのアクセスがしやすく、各種施設も整った生活しやすい街として人気があります。1970年に開かれた日本万国博覧会の跡地は、現在、万博記念公園として緑地化され、子ども連れの家族や多くのグループで賑わう憩いの場。巨大な「太陽の塔」がシンボルです。また吹田市には大阪大学医学部付属病院や国立循環器病センターなど、高度医療施設が多くあり、医療の街としての顔も持っています。
  ニュータウンのイメージが強い吹田市ですが、一方では奈良時代の僧、行基の伝記「行基年譜」にも登場するように古い歴史を持つ街。江戸時代に建てられた旧西尾家住宅や旧中西家住宅など、当時の生活や文化を感じさせる建築物も残っています。

【旧中西家住宅】
昔の面影を色濃く残す街並に、江戸時代の大庄屋の屋敷構えで佇む旧中西家住宅。東と西の庭園は趣きがあり、春は桜、秋は紅葉と四季の移ろいに感動する景色が展開します。
●観覧:無料 要予約(TEL:06-6386-1182)
●観覧日:4月11月以外は水・土・日曜日の 午前10時、 午後1時、午後3時(12月29日~1月3日は休館)
●定員:各時間帯30人


歩いて学ぶ、楽しみがある。自然と歴史、そして世界を発見する街。

【国立民族学博物館】
世界の人びとの暮らしがよくわかる常設展示やイベントを行っている博物館。民族学・文化人類学の研究も行っています。万博記念公園内にあります。
●開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
●休館日:毎週水曜日(水曜日が祝日の場合はその翌日)、
 12月28日~1月4日
●常設展観覧料:一般420円、
 高校・大学生250円、小・中学生110円


【紫金山公園】
古くから岸部の田畑を潤していた「釈迦ヶ池」、国の重要文化財「吉志部神社本殿」がある公園。四季折々の自然を楽しめます。また園内には吹田市立博物館もあります。


子どもたちの未来のために。9年間の小・中一貫教育を実施しています。

 市内に4つの大学(大阪大学、関西大学、大阪学院大学、千里金蘭大学)を抱える吹田市は、教育の街として、新しい取り組みを行っています。そのひとつが、市内全小・中学校における小中一貫教育です。子どもたちが新しい時代を生きるために必要な「知・徳・体」を兼ね揃えた「総合的人間力」を育てることを目的に、2003年度より竹見台中学校、千里たけみ小学校をその推進校としてプロジェクトを開始。2005年度から全中学ブロックで小中一貫教育がスタートしました。9年間を見通した教育プランをつくることで学力の向上を図るだけでなく、運動会、文化祭で交流したり、部活動や生徒会等でも小・中学校の協働実施などを行っています。
また子どもたちだけでなく、小学校と中学校の教職員がともに授業研究やカリキュラム研究を進めることで、お互いに学び合う機会が増え、相乗効果が期待されています。

小・中学校の運動会交流の様子


おとなだって、学びたい。その気持ちを応援する生涯学習吹田市民大学。

 2008年に開設された「生涯学習吹田市民大学」。市の職員だけでなく、地元学識経験者や公募市民からなる委員会がテーマや講師を選び、特別講座(前期・後期)を提供しているのが特徴です。2009年度後期特別講座では、「千利休と天下人の茶の湯」や「カレンダーから世界を見る」など、日本・海外の文化と触れ合うことをテーマにした[文化・教養コース]が大好評。ほかにも現代的課題を取りあげる[生活・環境コース]など全4コースがあります。
一方、市内に5つの高等教育機関(4つの大学と国立民族学博物館)がある特徴を活かした講座を開催しているのも吹田市民大学ならでは。特別講座では、前述の高等教育機関から講師を招いているほか、大学のキャンパスなどで行われる「市内大学連携コース」を開講。講座内容も工学、法律、経済、文学など、多岐に渡ります。「市内大学連携コース」は現在、関西大学講座と千里金蘭大学キャンパス講座の2コース。将来的には市内全大学との連携をより深め、市民の知的好奇心を高める講座を提供することを目指しています。

平成21年度後期講座の様子


市内大学連携コースについて

ぜんぶ歩けば、吹田博士になれる?「ぶらっと吹田」

緑あふれる街並みが育まれ、旧集落地では社寺、伝統的家屋と屋敷林が一体となった独特の風景が継承されている吹田市。行政と市民が協力して、市内にある『花・緑・水』の資源を活かした遊歩道を育んでいく取り組み「ぶらっと吹田」が行われています。これは、市民によって選ばれた全21コースの散策路。季節ごとのおすすめコースや歴史を訪ねる散策路など、歩いてみたくなるコースがいっぱいです。「ぶらっと吹田」のエリアマップは、吹田市役所 南千里庁舎2階の緑化公園室で配布しています。

(コース例)
さくらコース (全長約3.8km・所要時間約150分)
阪急千里線「北千里」駅 ←→合歓(ねむ)の木道←→青山公園←→千里さくら通り←→街路樹(豊中市)←→弘済院←→大阪モノレール・阪急千里線「山田」駅
山田村コース (全長約4.5km・所要時間約150分)
大阪モノレール・阪急「山田」駅←→王子池←→山田三ツ辻道標←→山田上愛宕神社←→旧竹中邸馬上門←→紫雲寺←→山田伊射奈岐神社←→圓照寺←→大阪モノレール「万博記念公園」駅

「ぶらっと吹田」のWEBサイトから全21コースをダウンロードできます。
http://www.city.suita.osaka.jp/home/buratto.html

【お問い合わせ】
吹田市役所 緑化公園室 TEL:06-6834-5366

阪急北千里駅周辺(さくらコース)

山田伊射奈岐神社(山田村コース)

竹見公園(竹見・桃山公園めぐりコース)


江戸時代の古民家で集う・学ぶ・楽しむ

大阪の北摂地区にある江戸末期の庄屋屋敷を再生した吹田歴史文化まちづくりセンター、愛称「浜屋敷」。文化教養講座や手習い教室、土間や庭、和室を使って行う コンサートや伝統芸能など、様々な催しが行われ、文化活動の交流の場として市民に親しまれています。 また貸室(有料)としても、和室と蔵のギャラリー兼・音楽室を利用する事が出来ます。
イベント内容、貸室などお問い合わせは、吹田歴史文化まちづくりセンター(浜屋敷)まで。
http://www.sutv.zaq.ne.jp/ckbni208/

浜屋敷

2009年のイベントの様子

【浜屋敷】
開館時間:午前9時~午後10時
休館日:年末年始 12月29日~1月3日
施設点検の臨時休館日が2か月に1回あります。
観覧:無料


掲載内容は2009年12月現在の情報です。

梅田へ好アクセス。吹田市竹見台に新しいジオが誕生します。

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