ジオがある街

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ジオがある街

本当の豊かさって、なんだろう。市民と行政がいっしょに考える、思いやりの街づくり。

<箕面の山並みと市街地> 写真提供:箕面市役所地域創造部箕面広報課

箕面山景と調和する街並みを守り、継承していく住宅地。

 閑静な住宅地として知られる南部と、豊かな山林が広がる中部・北部からなる箕面市。現在、市の人口のほとんどが集中する南部では、1910年の阪急電車開通以来、郊外型の住宅街が形成され、大阪のベッドタウンとして発展してきました。1922年には日本最初の住宅展「住宅改造博覧会」が開催され、その街並みは、今でも桜ヶ丘洋館通りで見ることができます。
 中・北部を占める箕面山山麓一帯は、明治の森箕面国定公園に指定され、豊かな自然が保たれています。日本の滝百選にも選ばれている箕面大滝は、役行者や日蓮などが修行を行った霊地としても知られ、週末になると多くの人が観光・行楽に訪れる人気スポットです。
 箕面山の自然を保全する一方、市街区では、行政が主体となって、自然と街並みの調和を図り、景観を保つ街づくりが進められています。〈山なみ景観保全地区〉〈都市景観形成地区及び景観配慮地区〉などを定め、指定地域での建物の高さ・デザイン規制を行ったり、店舗の野外広告についても背景に合った配色を行うよう呼びかけています。
 また大阪府の「石畳と淡い街灯まちづくり支援事業」のモデル地区に採択された、滝道から阪急「箕面」駅周辺は、「明治の森へいざなう街・箕面」をコンセプトに、ガス燈風の街灯の設置やアーケード整備を計画中。情緒あふれるレトロな街並みが再現されます。

楽しみながら、人とつながる、自然とつながる。市民活動センターでボランティア・デビュー。

 箕面市では、福祉関係はもとより、箕面山の自然を守る活動や里山を甦らせる運動、まちなみ保全ボランティアなど、箕面ならではのものも含め、様々な市民活動が行われています。市南部の中心、複合型ショッピングセンター・ヴィソラ内にある「箕面市立みのお市民活動センター」は、そんなNPO(市民活動団体)やボランティアサークルを支援するためのセンター。ボランティアに関心のある方が気軽に立ち寄れる施設です。ボランティアスタッフを募集している市内NPO団体を掲載した「地域デビュー情報誌」を発行したり、フィールドワークを中心としたボランティア活動の体験講座(※)を開講しています。
 2010年度からは子育てネットワークの支援を充実させていく方針なので、子育て中のママはもちろん、ボランティアデビューしたい人、子育てに関心のある人におすすめです。またセンター内でも、箕面在住アーティストの展示会や手づくり市など様々なイベントが行われているので、買い物がてら足を運んでみては。
※2010年度からは各団体が初心者向け体験講座を行う予定です。詳しくはお問い合わせください。

2009年度「里山探訪と木工体験」講座の様子


箕面市立みのお市民活動センターについて

合い言葉は、「子育てしやすさ日本一」。教育施設の充実も進んでいます。

 「子育てしやすさ日本一」を目指して、子育て環境の整備と教育の充実を進めている箕面市。 近年、共働きの増加により、保育所に入れない待機児童が急増したことから、「箕面市待機児童ゼロプラン(案)」を策定。市域全体で定員約300名増を目指しています。具体策として、第二総合運動場プールを一部転用して保育所を新設したり、箕面森町に保育所と幼稚園、両方の機能を持つ認定こども園を新設(2011年4月開園予定)。今後は彩都地区での保育所の新設や、市立保育所を民営化し、定員を増やす予定です。
 また学校教育については、市内全域で9年間を見通して確かな学力と豊かな心を育てる小中一貫教育の取り組みが進行中です。現在、府内で2校目となる施設一体型小中一貫校の建設が彩都地区で進められており(2011年4月開校予定)、新しい教育体制が期待されています。

(仮称)箕面市立彩都地区小中一貫校イメージ


箕面まごころ応援カードについて

“画になる街”箕面の写真を募集中!― 「シーニックタウンみのお」

「0(ゼロ)からの風」撮影風景(阪急「箕面」駅前)

シーニックタウンみのおホームページ
http://scenic.minoh.net/

箕面市は、大滝や自然林をはじめ、多くの人たちで賑わった西国街道、赤穂浪士のひとりである萱野三平の旧邸長屋門など、自然、歴史、文化の魅力あふれる“画になる街”。2007年に公開された映画『0(ゼロ)からの風』では、阪急「箕面」駅前など、箕面市内で多くのシーンが撮影されました。「シーニックタウンみのお」は、市内で映画などのロケーションにふさわしいスポットを投稿してもらい、それをデータベース化し、公開することによって、ロケ誘致を図ることを目的に開設されているホームページです。あなたも“画になる街”箕面の写真を撮って、投稿してみませんか?


“乳幼児の子育てをサポートする子育て支援センター“おひさまルーム”

らいとぴあ21(萱野)と箕面文化・交流センター(阪急「箕面」駅前)にある「子育て支援センターおひさまルーム」は、親子が「遊び場」や「交流の場」として利用できるセンターです。自由に遊べるオープンスペースとして使えるほか、紙芝居の上演や絵本の読み聞かせをする「おはなし会」など、就園前の子どもとお父さん・お母さんなどを対象にした遊びのプログラムを用意しています。またセンターでは「しつけの仕方がわからない」「友だちとうまく遊べない」といった子育てに関する悩み相談もOK。専門の資格を持つ相談員が、電話や面接で丁寧にアドバイスしています。

おひさまルームのプレイルームの様子。

■箕面市中央子育て支援センター おひさまルームかやの
開館日・開館時間:月~金曜日・午前10時~午後4時
休館日:土・日・祝日
■箕面市西部子育て支援センター おひさまルームみのお
開館日・開館時間:月~水曜日・午前10時〜午後4時、
金~土曜日・午前10時~午後4時
休館日:木・日・祝日

【お問い合わせ(共通)】
TEL:072-723-5433(中央子育て支援センター おひさまルームかやの)
【子育て相談受付(おひさまルームかやの)】
TEL:072-721-8845(相談受付専用電話)


ゆずともみじの里・みのおプロジェクトで箕面市をPR。

豊かな自然に恵まれた箕面の魅力を知ってもらおうと、商工会議所を中心に、農協・市・NPO等の関係団体がメンバーとなってスタートした「ゆずともみじの里・みのおプロジェクト」。
箕面のきれいな水で育った柚子と、箕面の風物詩・もみじを全国にアピールしています。
プロジェクトの一環として、市内のお店などで箕面の柚子を使ってつくった商品(お菓子・ゆずぽん酢・飲料水など)が販売されています。

イメージキャラクター
「たきのみち ゆずる」

止々呂美地区で生産されている柚子は、ほとんどが種から育てる実生栽培。寿命も長く病気にも強い、大粒で香りのいい柚子が育ちます。

箕面の柚子を使用した様々な商品があります。


掲載内容は2010年3月現在の情報です。

阪急が贈る“未来、ソダテ”プロジェクトいよいよ始動「ジオ彩都いぶきの森」。

「ジオ彩都いぶきの森」イメージイラスト

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